中国:1~10月 朔州市 石炭販売量5,143万トン(前年度同期比10%減)

掲載日:2017年12月21日

12月6日付けの地元報道によると、朔州市統計信息網の発表では、1~10月、朔州市の原炭生産量は1億2,594万トン(前年度同期比0.31%減)であった。

10月、原炭生産量は1,272万トン(前年度同月比5.42%増)。うち朔城区は前年度同月比減、右玉は前年度同月比減、平魯区は前年度同月比4.26%増、山陰県は前年度同月比31.28%増、懐仁県は前年度同月比13.49%増、開発区は前年度同月比19.93%増。

1~10月、朔州市の原炭販売量は5,143万トン(前年度同期比10.23%減)。平朔の選炭販売量は4,315万トン(前年度同期比6.53%増)。

2017年、経済回復に伴い、石炭市場の需要は増加し、石炭生産企業も生産を拡大し続け、石炭の生産量は増加した。しかし、朔州市の石炭生産量は過去数年間の勢いでは増加しておらず、市場の需給バランスは維持されている。これは、国の石炭市場のマクロ調整に対する効果であり、石炭生産企業の慎重な生産経営が反映されている。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ