インドネシア:国営エネルギー会社Pertamina社 再生可能エネルギーに参入

掲載日:2017年12月27日

12月14日付けの地元報道によると、国営エネルギー会社Pertamina社は、石油・ガスへの依存度を減少させ、再生可能エネルギー分野に参入し、グリーン技術企業への投資を計画している。

同社は、2030年、地熱発電2,300 MW、太陽光発電600 MWの発電、バイオ燃料17,000バレル/日配送を目標としている。同時に、同社は、風力発電300 MW、バイオマス発電200 MWも目指す。

同社は、現在、地熱発電所(全体発電能力587 MW)を稼働、国内全体の地熱発電の僅か2%相当である。同社の社長は、再生可能エネルギー事業の更なる開発には、必要な技術の習得が重要だと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ