タイ:発電大手EGCO社 フィリピンの石炭火力発電所を売却

掲載日:2017年12月27日

12月19日付けの地元報道によると、民間発電大手EGCO社は、フィリピンで石炭火力発電所を運営するMasinloc Power Partners(MPPCL)社の全保有株49%を、同国の複合企業San Miguel Corporation(SMC)社に8億5,000万USDで売却する。

同社の完全子会社Gen Plus社が、SMC社の発電子会社SMC Global Power Holdings社と売買契約を締結、株式譲渡は2018年6月までに完了予定。売却にて得る資金は、別の投資に充てる。

その他、EGCO社はラオスで参画する水力発電事業に向け、12月6日にタイの商業銀行と総額9億3,450万USDの融資契約を締結し、資金調達を活発化させている。

(石炭開発部 辻  誠)

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