豪州:豪州の鉱山業界におけるM&Aが3倍に増加

掲載日:2018年1月11日

10月23日付けの地元メディアは、民間の調査を引用して、2017年1月~9月の間における豪州の鉱山業界のM&Aの総額は48億USDであったと報じている。これは前年同期の16億USDから3倍に増加しており、また、2016年通年での25億USDの2倍近くに達している。

またM&Aの件数も2017年1月~9月の間は31件であり、前年同期の25件から増加している。これらのM&AのうちYancoal社によるRio TintoのHunter Valleyにおける一般炭の炭鉱事業(Coal & Allied社)の買収が24.5億USDの金額で最大となっている。

(シドニー事務所 山下宜範)

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