豪州:ENGIE社、香港・Chow Tai Fook社とLoy Yang B褐炭火力発電所の売却に合意

掲載日:2018年1月11日

11月23日、フランスのENGIE社は、Alinta Energy社の親会社である香港企業のChow Tai Fook(周大福)社がLoy Yang B褐炭火力発電所(VIC州)の全てのシェアを取得するという法的拘束力のある条件付きの合意書(conditional binding agreement)を締結したと発表した。同発電所のシェアの比率はENGIE社が70%、三井物産が30%である。

Alinta Energy社は、中国のChina Resources社(華潤集団)、Delta Electricity社及びApollo Global Management社などに競り勝った。ENGIE社によれば同発電所はVIC州のLatrobe Valleyに位置し発電出力は1,000MW、同州の電力需要の17%を供給し、151名が雇用されている。

(シドニー事務所 山下宜範)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ