インド:SHAKTI石炭連係入札 10,000 MWの発電所へ石炭供給

掲載日:2018年1月11日

12月21日付けの地元報道によると、中央政府の新しいSHAKTI石炭制度(民間石炭火力発電所への石炭供給)にて、Adani 電力社、Lalitpur (Bajaj Hindustan)社、KSK Mahanadi社、 GMR Energy社、GVK社等の発電所10,000 MWの復活が期待される。これらの石炭火力発電所は、石炭不足に陥り不良資産と見做されていた。

SHAKTI制度にて予約された石炭量は27.8百万トン。9.2百万トンの入札単価は0.02ルピー/kWh安、9.08百万トンの入札単価は0.03ルピー/kWh安であった。

石炭供給を受ける石炭火力発電所全体の発電能力は10,082 MW、石炭公社(CIL)の幹部は、石炭供給にて、470億kWh/年の発電量、消費者には25年間に亘り、12.6億ルピー/年の節約に繋がるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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