インド:国営公社借款団 NLCの石炭火力発電所(発電能力1,980 MW)に1,106億ルピー融資

掲載日:2018年1月11日

1月1日付けの地元報道によると、借款団(電力歳入公社(PFC)、地域電力公社(REC)、インド国営銀行(SBI))は、Neyveli褐炭公社(NLC)の石炭火力発電所(発電能力1,980 MW、Uttar Pradesh州Ghatampur市)に対して1,106億ルピーを融資する。

同借款団は、Neyveli Uttar Pradesh Power Limited (NUPPL)が実施した石炭火力発電所(発電能力660 MW×3基)の建設資金に関する電子入札に参加した。

NUPPLは、NLCとUttar Pradesh RajyaVidyut Utpadan Nigam Limitedとの共同企業体。NLCは、Tamil Nadu州とRajasthan州にて、石炭火力発電所・風力発電所(発電能力4,301 MW)を保有する。

当該発電プロジェクトは、2021年11月までに建設、発電量は約13,969 百万kWh、Uttar Pradesh州の将来的な電力需要に対応する。

(石炭開発部 辻  誠)

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