インドネシア:MEMR 大蔵省に対してPertaminaとPLNへの負債の清算を求める

掲載日:2018年1月11日

12月28日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の大臣は、大蔵省の大臣に対して、国営エネルギー会社Pertamina社と国営電力会社(PLN)の財務負担を緩和するために、両者に対する政府負債の速やかな払い戻しを要請した。

MEMRの大臣は、この要請は、PLNが販売する電力価格の維持、Pertaminaが販売する高品位ガソリン・太陽光発電・補助金付き軽油価格を維持するためだとした。PertaminaとPLNは、原油・石炭価格の上昇にて負担を強いられているとした。

Pertaminaの社長は、政府は軍隊関係の負債を5.5兆Rpだけ払い戻したが、残り2.9兆Rpを1月には清算されることを期待すると語った。一方、PLNの社長は、政府には、PLNが消費者に販売した電力の補助金10兆Rpの負債があると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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