インドネシア:Toba Bara Sejahtra社 2.5億USD社債券を発行

掲載日:2018年1月11日

12月27日付けの地元報道によると、石炭採掘PT Toba Bara Sejahtra社は、自社の負債の借換えと事業拡大のために、中期社債券(MTN)2.5億USDを発行すると発表した。社債券は、シンガポール取引所(SGX)にて取引され、5年満期、利率は最大で10%/年。同社は、2018年1月31日、臨時株主総会にて、株主の承認を得る予定。

社債券の発行にて、同社のBank Mandiriに対する負債を再構築するとした。また、社債券の発行にて、同社の事業拡大の可能性が増し、事業拡大には、別の石炭会社・石炭火力発電所プロジェクトが含まれるとした。

同社は、1~9月、3.7百万トンの石炭を生産、年間目標は5~6百万トンである。同社は、石炭価格の上昇にて、年間収益は211.25百万USD(前年度比9.9%増)を見込んでいる。一方、純益は15.85百万USD(前年度は1.73百万USD)と急上昇を予想している。

(石炭開発部 辻  誠)

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