インドネシア:PT Freeport Indonesia社 2018年6月まで存続

掲載日:2018年1月11日

1月2日付けの地元報道によると、政府は、当初の期限であった1月10日までには、PT Freeport Indonesia (PTFI)社との議論は解決しない見込みとなり、PTFI社に対する、暫定許可を、再度、6月30日まで延長する。両者間では、2017年10月までに議論が解決せず、政府は、特別鉱業事業許可(IUPK)を1月10日まで延長すると決定していた。

大蔵省の大臣は、新しい期限にて、PTFI社は、議論を継続しながら、鉱山操業が保証されると語った。同大臣は、IUPKの2018年6月までの延長は、PTFI社との交渉での主要4点の最終解決を目指す意図があると語った。交渉は進行中であるが、政府は、期限以内に恒久的な鉱業事業許可を発行したいと語った。

期限の延長がなかった場合には、PTFI社は、2月まで有効の輸出許可は確保しているが、1月10日以降は輸出できない状況に追い込まれるところであった。

(石炭開発部 辻  誠)

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