中国:11月 オルドス市の石炭生産量は4,798万トン(前年度同月比4.2%減)

掲載日:2018年1月11日

12月21日付けの地元報道によると、オルドス市統計局の情報では、11月、オルドス市の石炭生産量は4,798.3万トン(前年度同月比4.2%減、前年度同月比208.3万トン減)であった。1~11月、オルドス市の石炭生産量は累計5億3,753万トン(前年度同期比6.9%増、前年度同期比3,490.4万トン増)。

オルドス市は石炭を基本とした多元転化を実現するため、全力で資源型産業のモデルチェンジを推進している。1~11月、市全体の一定規模以上の工業企業の石炭現地転換率は16.8%、石炭現地転換量は9,656.5万トン(前年度同期は851.2万トン)。石炭の現地転換製品は、石炭火力発電で764.8億kWh(前年度同期比20.8%増)、コークスで859.9万トン(前年度同期比24.2%増)、石炭由来尿素で344.5万トン(前年度同期比80.2%増)、石炭由来液化燃料で97.1万トン(前年度同期比2.4%増)、石炭由来メチルアルコールで491.5万トン(前年度同期比10.2%増)、石炭由来ガスで3.7億m3(前年度同期比8.8%減)。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ