コロンビア:1~11月 石炭・コークス・練炭輸出額 前年度同期比54%増

掲載日:2018年1月11日

1月3日付の地元報道によれば、コロンビア国家統計局は、2017年1月~11月の輸出額が33,821百万USDとなり、2016年の同期間と比較すると19.6%増の成長を記録したと報じた。このうち、採掘業での燃料及び鉱物資源の輸出額は18,292.4百万USDと30.1%の変動となった。

また、最近のAndi(コロンビア全国企業連盟)の分析によると、2016年10月の全体売り上げに占める輸出の割合は45%であったのに対し、現在では54%に、9%上昇していると報じた。

コロンビア国家統計局(DANE)の報告書によると、この良好な結果の要因として、2017年1月~11月にかけての石炭、コークス、練炭の輸出額が前年度同期比54.1%増加(6,226.6百万USD)したことを挙げている。

2017年1月~11月、コロンビア産物の主な輸出先は、米国の28%を筆頭に、パナマ、中国、オランダ、エクアドル、ブラジル、トルコと続いている。

(リマ事務所 栗原 健一)

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