タイ:Asia Green Energy社 中国・ベトナムでの事業本格化

掲載日:2018年1月18日

12月23日付けの地元報道によると、石炭商社Asia Green Energy(AGE)社の社長は、2018年の石炭販売量は、2017年の見込み量より20~25%増加するとの予測を示した。中国とベトナムに設立した石炭販売会社が、共に本格的に稼働し、海外での石炭販売が増加すると予測している。

中国では、子会社AGE Global Trade社を通じて、福州新電燃料(Fuzhou Xindian Fuel)と合弁会社の設立を進めている。主に、AGE社がインドネシアで調達した石炭を販売する計画で、2018年1月~3月に業務開始の予定、中国国内で年間30万トンの石炭販売を見込む。

ベトナムでは、2017月8月、合弁会社VINA AGE社を設立、既に、選別工場(処理能力3~4万トン/月)と倉庫を建設、試験運転を開始、2018年1月に稼働し、ベトナム国内で年間20万トンの石炭販売を目指す。

中国とベトナムでの石炭販売が本格化すれば、2018年の海外販売比率は30%(2017年は20%)に拡大する見込み。

(石炭開発部 辻  誠)

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