豪州:South32社、Dendrobium炭鉱の新区域開発の環境影響評価を実施

掲載日:2018年1月18日

12月6日付けの地元メディアによれば、South32社はIllawarra原料炭事業(NSW州)におけるDendrobium炭鉱において新たな区域を開発するための環境影響評価を実施している。同社によればこの調査と開発のために計4~6年を要すると見ている。
 
一方、Illawarra原料炭事業のうち、Appin炭鉱については今後1年をかけてガス抜きが行われる予定である。同炭鉱の操業は2016年においては坑内のガスや通気に係る安全性の問題の発生から不振であり、2017年6月~10月の間も同様の問題により操業を一時停止していた。

(シドニー事務所 山下宜範)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ