ロシア:ハカシア共和国

掲載日:2018年1月18日

12月8日の現地報道によれば、ハカシア共和国のMayrykhsky炭鉱社(Beysky炭田にある有望鉱区を開発)が、ロシア民間のIndependent Petroleum Company(IPC)の子会社であるCoalstar社傘下に入った。同社は2014年6月にライセンスを取得し、2015年に活動を開始、2017年5月には、石炭の総採掘量が100万tに達している。商業埋蔵量は1億1,998万tで、同炭鉱の計画生産能力は年間300万t。またIPC社のフダイナトフ社長(Coalstar・CEO)は、ハカシア共和国政府との社会経済協力協定に署名したとのこと。

12月13日の現地報道によれば、Mayrykhsky炭鉱社の2017年における石炭採掘量は170万t、前年比3.8倍になる見込みとのこと(2016年採掘量:45万t)。2018年には250万tの採掘を計画し、遅くとも2019年には計画生産能力である年間300万tに達する見込み。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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