中国:国資委員会管理の中央企業 2018年石炭生産能力1,265万トン削減予定

掲載日:2018年1月25日

1月16日付けの地元報道によると、中央電視台網の情報では、中央企業、地方国有資産監督管理委員会の責任者会議において、国務院国資委員会の主任は、2018年、中央企業は石炭の過剰な生産能力を1,265万トン解消するとした。

同主任は、2018年、中央企業は石炭の過剰生産能力を1,265万トン削減し、石炭生産能力を8,000万トンとし、積極的に石炭火力発電所の生産能力を削減し、非鉄金属、船舶製造、錬化、建材等の業界における過剰な生産能力の削減を実施するとした。

同会議によると、現在国資委員会が監督管理する中央企業は98社、2018年は設備製造、石炭、電力、通信、化学工業等の分野の中央企業の戦略的再編を着実に実施する。また、混合所有制改革において、優先株、特殊管理株制度を模索し、職員の持株試験範囲を拡大する。

(石炭開発部 辻  誠)

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