豪州:Yancoal社、Rio Tintoからの権益買収により石炭生産量が増加

掲載日:2018年2月1日

1月19日、Yancoal Australia社は2017年9月~12月の四半期の生産実績を発表した。これによると同四半期における精炭の生産量(Yancoal社のシェア分)は865万tであり、前年同期比92%増となった。生産増となった要因は、2017年9月1日にRio Tintoから権益を取得したNSW州のHunter Valley Operations炭鉱とMount Thorley-Warkworth炭鉱からの生産が加わったことである。

また、精炭の販売量(Yancoal社シェア分)は1,131万tであり前年同期比83%増となった。うち原料炭が321万tで前年同期比36%増、一般炭が810万tで前年同期比112%増であった。

なお、同四半期におけるMount Thorley- Warkworth炭鉱の生産量は273万t(100%ベース)、Hunter Valley Operations炭鉱の生産量は344万t(同)であった。

(シドニー事務所 山下宜範)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ