インド:鉄道省大臣 多国籍企業の鉄道事業への投資に注目

掲載日:2018年2月1日

1月22日付けの地元報道によると、鉄道省・石炭省(MOC)の大臣は、世界経済フォーラムに出席する首相に同行し、Davosにて、多国籍企業(Philips社、Hitachi社、Hewlett Packard社、Volkswagen社、Siemens社等)の最高責任者と会談する。

同大臣は、輸送・エネルギーに重点を置いている。インドの鉄道事業に対しては、多国籍企業による競争があるが、同大臣は、国内輸送に対して、どの企業が投資するか注目している。また、持続可能エネルギーに関する講演を行なう予定。更に、個別に国際協力銀行(JBIC)、アジアインフラ投資銀行(AIIB)とも会談する。

同大臣は、新再生可能エネルギー省も担当し、2025年までに、鉄道運行エネルギーの25%を再生可能エネルギーにて賄うとの野心的な目標を設定している。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ