インド:GMR Energy社の石炭火力発電所(発電能力1,370 MW) 5社が入札参加

掲載日:2018年2月1日

1月21日付けの地元報道によると、Anil Agarwal's Vedanta group社、Torrent Power社、国営Neyveli Lignite公社は共同にて、GMR Energy社のChhattisgarhの発電所(発電能力1,370 MW)の過半数の株式獲得を目指している。別途、Adani Power社、JSW Energy社も含めて、全体で5社がプロジェクトに対して最終入札を行なった。Tata Groupの支援を受けたResurgent Power社は入札から撤退した。

GMR Energy社の発電所(発電能力685 MW×2基)は石炭火力発電所であり、2017年3月に営業運転段階に到達している。当該プロジェクトは、州の電力配送電事業体との電力購入契約がなく、立ち往生しており、コストが見積もりを超過し、銀行団からは戦略的債務再編(SDR)を求められている。

(石炭開発部 辻  誠)

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