インド:鉄鋼省 列車問題で鉄道省と協議

掲載日:2018年2月1日

1月21日付けの地元報道によると、鉄鋼省と鉄道省とは原材料の不足問題に関して、適切な鉄道貨物の確保について協議している。鉄道貨物では、様々な原料、例えば鉄鋼所にて使用する石炭・鉄鉱石が運搬されている。石炭に関係する鉄鋼所、発電所、アルミニウム工場は、適切な鉄道貨車が不足しており、原材料の供給を訴えている。

政府は、市場は事業にとって非常に重要だと認識しており、市場では輸送が基本であるとした。

インド自家消費発電協会(ICPPA)は、その構成社として鉄鋼業界・アルミニウム業界があるが、政府に対して、石炭供給確保を訴えた。多くの自家消費発電事業者(CPPs)は、厳しい燃料不足に陥っており、発電所の閉鎖を招くとのこと。

(石炭開発部 辻  誠)

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