インド:4~12月 CILスポット市場にて届出価格より66%高にて販売

掲載日:2018年2月1日

1月22日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)は、2017/2018会計年度、スポット市場にて届出価格よりも66%高で販売した。CILは、スポット競売市場にて、電力分野への石炭配分量を大幅に削減し、非電力分野への石炭供給を増加させている。

石炭省(MOC)の公開データによると、スポット市場の価格は、2017年10月と12月には、95%高であった。電力会社は、両月には、競売にて石炭を確保するために、74%高の価格を支払った。

電力会社のうち配送電会社(discoms)との電力販売契約を保有していない会社は、主として、石炭はスポット市場での電子競売にて購入している。これらの発電所は、不良資産と分類されている。政府は、電力分野の不良資産削減に取り組んでいる。

(石炭開発部 辻  誠)

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