インドネシア:エネルギー補助金 2018年127.6兆Rp

掲載日:2018年2月1日

1月23日付けの地元報道によると、インドネシアのエネルギー補助金は、2018年、国際的な石油価格の高騰により127.6兆Rp(国内総生産(GDP)の0.2%)に達する。

2017年、政府はエネルギー補助金として97.6兆Rp(政府予算案に対して108.7%、政府予算案では89.9兆Rp)を支出した。専門家は、エネルギー補助金の増加は、国際的な石油価格が、政府予算作成段階の48 USD/バレル想定に対して、現在は遥かに高い70 USD/バレルになっていることが要因だとした。

政府は、3月までは燃料価格(補助金付き)は高くならないだろうとした。

専門家は、エネルギー補助金の膨張にて、国家予算の赤字額は国内総生産(GDP)に対して、政府予想2.2%から2.6%に増大すると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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