インドネシア:Pan Asia Corporation社 TCMプロジェクト・デューデリジェンス 期間延長

掲載日:2018年2月1日

1月24日付けの地元報道によると、豪州Pan Asia Corporation社は、インドネシア南Kalimantan州の炭鉱プロジェクトをGlory Merry Limited社へ売却する計画に関して、デューデリジェンス(資産の適正評価)期間を2018年3月末まで延長することで、Glory Merry Limited社と合意したと発表した。

Pan Asia Corporation社は、基本合意書(heads of agreement、HOA)の当事者は、デューデリジェンス期間を2018年3月 31日まで延長することで合意したと述べた。2017年4月、Pan Asia社とGlory Merry Limited社は、Pan Asia社の全額出資子会社Innovation West Mantewe(IWM)社を、Glorry Merry Limited社へ売却するHOAを締結した。IWM社はTCM炭鉱プロジェクト(南Kalimantan州)を所有するPT Transcoal Minergy社の株式75%を保有している。

HOAの条件には、(1)Glory Merry Limited社には180日のデューデリジェンス期間を与えられる、(2)Glory Merry Limited社は、TCM炭鉱プロジェクトに係る最新の実現可能性調査を行なうために、独立したコンサルタントへ50万USDを支払うことが含まれていた。Pan Asia Corporation社は、Glory Merry Limited社は、実現可能性調査報告書を受領したと述べた。

(石炭開発部 辻  誠)

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