コロンビア: Cerrejon社と労働組合 ストライキ回避に向けて協議

掲載日:2018年2月1日

1月26日付けの地元報道によると、26日、国内最大の一般炭会社Cerrejon社と同社の最大労働組合は、ストライキ回避に向けて協議に入った。

22日、会社側との話し合いが決裂した後、ストライキ権確立のための労働者による投票期間は10日間あり、ストライキは、投票終了後3日以内に始まる。労働組合の委員長は、会社側の提案にて、交渉の場に戻ったと語った。新しい合意に期待し、協議を再開しているが、まだ給与引き上げ率の増加には至っていないとした。

同社は、BHP Billiton社、Anglo American社、Glencore社が対等保有しているが、2017年の協議では、2018年給与引き上げ率を5.9%と提案していた。一方、労働組合側は12%の引き上げと健康手当・教育手当の引き上げも要求していた。5,000人を雇用する同社は、両者の合意を楽観視していると語った。

( 石炭開発部 辻  誠)

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