タイ:石炭大手Lanna Resources社 インドネシアの子会社への出資比率49%へ

掲載日:2018年2月1日

1月18日付けの地元報道によると、石炭採掘大手Lanna Resources社は、インドネシアのエネルギー・鉱物資源省(MEMR)が、外国企業の出資比率上限を登録資本金の49%に引き下げる法改正を行ったことを受け、インドネシアの石炭採掘子会社2社への出資比率の引き下げを発表した。

タイ証券取引所(SET)への報告によると、PT Lanna Harita Indonesia(LHI)社への出資比率を55%から約41%(シンガポールの投資会社と合わせて計65%を出資していたが、2社で計49%に引き下げる)に、PT Singlurus Pratama(SGP)社への出資比率を65%から49%に引き下げる。

出資引き下げ後も、Lanna Resources社はLHI社、SGP社の筆頭株主であり、事業運営に大きな変更はないと説明している。

(石炭開発部 辻  誠)

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