中国:2018年 河北省は石炭生産能力1,062万トン削減 石炭消費量500万トン圧縮

掲載日:2018年2月1日

1月25日付けの地元報道によると、河北新聞網の情報では、河北省の省長は2018年、河北省は工業企業の全面的な排出量基準到達行動を展開し、徹底的に汚染企業の懲罰を行い、散炭及び石炭焚きボイラの対策を推進し、年間で500万トンの石炭消費量を圧縮するとした。

同省長は、2018年、生産能力削減三カ年行動計画を制定・実施し、品質・環境保護・エネルギー消費・安全等の法規基準を厳しく実施するとした。また、生産能力を削減する業界がハイエンド、良質、新興産業の発展に向かうよう指導するとした。更に、鉄鋼生産能力1,000万トン以上削減、石炭1,062万トン削減、セメント100万トン削減、コークス500万トン削減、板ガラス500万重量箱削減、火力発電50万kWh削減、鉄鋼ゾンビ企業の全ての処分を提起した。

(石炭開発部 辻  誠)

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