インドネシア:世界の投資家へインフラプロジェクトへの投資を提案

掲載日:2018年2月8日

1月26日付けの地元報道によると、国営企業省(SOE)の大臣は、スイス・チューリッヒにて投資家を集めて、多くの国の投資家に対して、様々なインフラプロジェクトへの投資を呼びかけた。投資案件には、空港、港湾、道路、通信、電力プロジェクトが含まれる。

同大臣は、空港・港湾・陸上輸送の連結性の改善には、強い意志を持っていると語った。集まった投資家は、スイス、カタール、中国、アゼルバイジャン、マレーシア、ノルウェーであった。

同大臣は、投資家に対して、政府は35 GWの発電所建設、2,650 kmの道路新規建設、1,800 kmの光通信網を備えた高速道路建設を計画していると説明。2014年末、インドネシアの高速道路は780 km長だが、2019年までには、新規に1,800 kmの高速道路建設を予定していると語った。

同大臣は、政府計画では2015~2019年の期間で、インフラプロジェクト開発に5,000億USDが必要だとした。同大臣のスイス訪問では、国営企業のCEOが数十名同行した。

(石炭開発部 辻  誠)

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