インドネシア:インドネシアとバングラデシュ 経済連携の拡大に合意

掲載日:2018年2月8日

1月29日付けの地元報道によると、大統領は、インドネシアとバングラデシュは、様々な分野での新しい機会を調査し、経済関係を拡大させることに合意したと語った。また、最近、インドネシアとバングラデシュは協力関係を強め、特に、経済分野での協力が強化されたと語った。

大統領は、バングラデシュ・ダッカにて、バングラデシュの首相との会談後、特に、双務的貿易の増加に言及し、2017年の貿易額は15.3億USD(前年度比25.96%増)だったと語った。

大統領がバングラデシュ訪問中に、両国は各種合意文書に調印した。合意文書には、両国間の特恵貿易、バングラデシュ電力開発局(BPDB)とインドネシア国営エネルギー会社PT Pertamina社との共同電力プロジェクト等が含まれている。大統領は、両国の特恵貿易交渉の速やかな進展を期待するとした。合意にて、両国は様々な貿易障害を削減し、貿易・投資が更に増加するとした。

インドネシアは、2018年にはバングラデシュ向けに液化天然ガス供給、石炭供給を考えている。過去には、国営鉄道会社PT IndustriKeretaApi (PT INKA)社が、バングラデシュ向けに400車両を提供したことがある。

(石炭開発部 辻  誠)

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