コロンビア:Cerrejon社と労働組合 最終合意にてストライキ回避

掲載日:2018年2月15日

2月8日付けの地元報道によると、Cerrejon社の最大規模の労働組合は、同社と、賃金・手当面での合意に達し、ストライキを中止すると語った。同社は国内生産量の37%を占め、ストライキが実施されると輸出への影響が心配されていた。

労働組合側は、同社はHP Billiton社、Anglo American社、Glencore社の対等経営であるが、2018年賃金引き上げ6.1%に同意したと語った。賃金は2019年にも再度少なくとも5%は引き上げ、教育手当・住居手当も引き上げられるとのこと。労働組合側の当初要求は12%の賃金引き上げであった。

(石炭開発部 辻  誠)

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