ベトナム:新しい委員会にて政府資産を管理

掲載日:2018年2月15日

2月6日付けの地元報道によると、2月9日に発効する決議No 09/NQ-CPにて、政府管轄下に委員会が設置される。同委員会は、完全国有企業と2~3社との共同事業会社の国有資産の所有者となる。

委員会の編成を支援するために、1月には11名からなるワーキンググループが設置された。副首相をグループ長とし、副グループ長は4名の構成となる。副グループ長のCao Bang省党委員会の元書記が、委員会の委員長に推薦された。

委員会は、国有資産の効率向上に向けて、管理機能と所有権の分離を想定している。委員会の機能、業務、権利、組織に関する法令案は作成され、2018年第1四半期初めには、政府へ提出され評価を受けることになる。

国内の国有企業(SOEs)の資産は約2,390億USD。計画投資省の計画では、30社のSOEsは、特別委員会の管理下にあり、その中には2005年委員会と同様の目的で創設された国家資本投資公社も含まれる。

(石炭開発部 辻  誠)

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