タイ:電力会社EGCO社 フィリピン・ラオスにて石炭火力発電所・水力発電所 建設中

掲載日:2018年3月1日

2月21日付けの地元報道によると、電力会社Electricity Generating Public Company Limited(EGCO)社は、フィリピンとラオスで建設中の4発電所が2022年までに稼働すると発表した。合計発電能力は691 MW(出資比率での按分)となる。
 
2019年にはフィリピンにて石炭火力発電所(発電能力335 MW、発電能力500 MW)、ラオスで水力発電所(発電能力1,220 MW)を稼動予定、2022年にはラオスにて水力発電所(発電能力644 MW)を稼動予定。4発電所へのEGCO社の出資比率は12.5~49 %。
 
EGCO社の発電設備は、2016年末で27発電所(全体発電能力4,352 MW)、2017年末で28発電所(全体発電能力4,574 MW)。同社の2017年度の純利益は118.18億バーツ(前年度比42%増)。


注) 1 タイ・バーツ = 3.39 円 (2018年2月22日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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