ポーランド:電力会社PGE社 Opole石炭火力発電所5号機・6号機建設遅延を発表

掲載日:2018年3月1日

2月23日付けの地元報道によると、国内最大の電力会社PGE社は、Opole石炭火力発電所の2発電所の完成は計画より2~3カ月遅れると発表した。同発電所は、国内の南西部に位置し、2020年以降の電力不足への対応が期待されている。2020年には、数箇所の旧式の発電所が閉鎖される。

PGE社は、5号機は2019年5月、6号機は2019年9月には完成すると発表した。同発電所の建設会社は、Polimex Mostostal社、Mostostal Warszawa社、Rafako社、GE Power社。

5号機、6号機の合計発電能力は1,800 MW、2014年に建設開始、2019年第1四半期までに完成すると計画されていた。PGE社によると、同プロジェクトの投資額は116億ズロチ。


注) 1 ズロチ = 31.49 円 (2018年2月26日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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