中国:1月 山西省の石炭輸出量と石炭輸出価格 共に増加

掲載日:2018年3月1日

2月24日付けの地元報道によると、太原税関の情報では、1月、山西省の石炭輸出量は915トン(前年度同月比93%増)、輸出平均価格は1,902元/トン(前年度同月比34.2%高)。コークス輸出量は0.9万トン(前年度同月比89.7%増)、輸出額は0.2億元(前年度同月比130%増)であった。

1月、山西省の石炭輸入量は10万トン(前年度同月比63.8%減)、石炭輸入額は0.3億元(前年度同月比56.6%減)、輸入平均価格は335元/トン(前年度同月比19.9%高)。

山西省における石炭の輸出入は全て一般貿易であり、輸入企業は全て国有企業、輸出企業は全て民間企業である。1月、省全体の国有企業の石炭輸入量は10万トン(前年度同月比63.8%減)、民営企業の石炭輸出量は915トン(前年度同月比93%増)。

輸入相手国は全てインドネシアであり、輸出相手国は主にサウジアラビア・韓国である。山西省は、サウジアラビアへは石炭800トンを輸出し、省全体の石炭総輸出量の87.4%を占める。輸入は全て褐炭、輸出は主に無煙炭である。

(石炭開発部 辻  誠)

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