フィリピン:炭鉱・発電会社Semirara社 2017年連結利益141.4億ペソ(前年度比18%増)

掲載日:2018年3月8日

2月28日付けの現地報道によると、Consunji財閥系の炭鉱・発電会社Semirara Mining & Power Corporation(SMPC)社は、2017年連結決算は税引き後利益141.4億ペソ(前年度比18%増)を発表した。

主要事業別の持ち分利益は、石炭部門が60.8億ペソ、発電部門のSem-Calaca Power Corporation(SCPC)が45.5億ペソ、発電部門のSouthwest Luzon Power Generation Corporation(SLPGC)が37.4億ペソ。

石炭部門は、生産量1,320万トン、販売量1,310万トンで過去最高。

SCPCは、発電量3,515 GWh(前年度比21%増)、電力販売量3,560 GWh(前年度比7%増)、単体の税引き後利益23.3億ペソ(前年度比65%増)。

SLPGCは、発電量1,687 GWh(前年度比22%増)、電力販売量1,599 GWh(前年度比8%増)、税引き後利益31億ペソ(前年度比4%減)、新しい発電所の不動産税や減価償却のコストが影響した。


注) 1 フィリピン・ペソ = 2.04 円 (2018年3月2日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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