フィリピン:公正取引委員会 San Miguel Corporation社の発電事業買収を承認

掲載日:2018年3月15日

2月27日付けの地元報道によると、フィリピン公正取引委員会(PCC)は、複合企業San Miguel Corporation(SMC)社の発電子会社SMC Global Power Holdings社による、AES Philipin Investment社からMasinloc Power Partners(MPPCL)社の株式51%買収合意を正式に承認する決定を下した。

MPPCL社はLuzon地方Zanbales州にあるMasinloc火力発電所やMasinloc大型蓄電事業などを所有・運営する米系企業。

SMC Global Power Holdings社は現在、SUAL石炭火力発電所(発電能力500 MW×2)、San Roque水力発電所(発電能力345 MW)、Ilijanガス火力発電所(600 MW×2)など主要な発電所を多数運営している。

(石炭開発部 辻  誠)

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