中国:2018年 太原の新規石炭生産能力555万トン/年増 生産能力は計2,000万トン/年以上

掲載日:2018年3月22日

3月9日付けの地元報道によると、太原市政府の情報では市全体の石炭業務会議において、2018年、太原市は6炭鉱の生産を開始し、生産能力は新たに555万トン/年増加し、市全体の石炭生産能力は2,000万トン/年以上に達した。

会議によると、安全生産ラインをしっかりと守り、特に安全生産標準化建設を主要テーマとして、石炭企業の主体的な責任及び部門の監督管理責任を更に強化し、全面的に任務を確実に達成し、市全体の石炭工業の健全で安定した持続可能な発展を推進する。

2018年、市全体の石炭業務の目標は、比較的大きい事故及びそれ以上の事故の根絶、一般事故の抑制、安全生産の死亡者数ゼロの実現。生産炭鉱は全て2級及びそれ以上の炭鉱の安全生産標準化の基準を達成し、一級安全生産基準を満たす炭鉱の建設を推進する。石炭の先進的な生産能力は市全体の生産能力全体の50%以上を占める。

会議では、建設を強化し、全面的に安全サービス水準を向上させることが求められた。安全監督管理を強化し、安全防備を確実にし、石炭のクリーン利用を推進し、グリーン発展水準を向上させる。改革を推進し続け、業界の健全な発展を促進する。監督管理責任を整備し、監督管理責任体系を改善する。炭鉱の先進的な生産能力を向上し、安全生産の標準化の設立を推進する。炭鉱のシステムにおける「党風廉政(清廉な政治を行う党風樹立)」の建設を実施し、責任追及を厳しく行う。

(石炭開発部 辻  誠)

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