フィリピン:科学技術省 Bataan原子力発電所の安全性表明

掲載日:2018年3月30日

3月16日付けの地元報道によると、科学技術省(DOST)の次官は、Bataan原子力発電所の地質調査などを行った結果、従来言われてきたような断層線上に同発電所が位置していないことを明らかにした。

同次官は、同原発はBataan州Morong町にあるNatib山にも近いが、活火山ではなく、噴火によるリスクも小さく、地層的にも最も理想的な場所に位置しているとした。

Bataan原子力発電所は、1980年代に完成したが、安全性の懸念から操業が凍結された。

(石炭開発部 辻  誠)

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