中国:1~2月 全国の原炭生産量は5億1,628万トン(前年度同期比5.7%増)

掲載日:2018年3月30日

3月14日付けの地元報道によると、国家統計局のデータでは、1~2月、全国の原炭生産量は5億1,628万トン(前年度同期比5.7%増)であった。

生産能力削減の継続的な推進による効果が表れている状況で、現在、石炭業界は以前の「生産能力の削減、生産量の制限」から徐々に「供給の確保、安定した石炭価格」へと調整が進められている。

国家発展改革委員会経済運行調節局局長は、今後のある期間は石炭の先進的な生産能力を段階的に増やし、遅れた生産能力を段階的に削減する構造になるとした。2018年、新たな生産能力の開放と生産能力の達成に伴い、石炭市場の全体的な供給は更に増加する見込み。

全国的に、安全保障程度の低い、リスクの大きい炭鉱を撤退し、遅れた生産能力の炭鉱の撤退を加速し、安全供給水準を引き上げる。良質な生産能力の建設プロジェクトの竣工と生産量達成を加速し、合理的に石炭の有効な供給を増やし、石炭生産能力の削減、供給の確保、価格の安定化業務を推進し、石炭の需給バランスの維持を実現する。

(石炭開発部 辻  誠)

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