インドネシア:国営電力会社(PLN) 2017年度決算純利益50%減 石炭価格上昇が影響

掲載日:2018年4月5日

3月28日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)の2017年12月期連結決算は増収減益だった。石炭価格の上昇など燃料コスト高が響き、純利益は50%減であった。

電力販売による売上高は255兆2,900億Rp(前年度比14.6%増)。電力供給量は前年度比7.1 TWh増。全国の電化率は95.4%(目標は92.8%)。

営業コストは275兆4,700億Rp (前年度比8.3%増)。発電燃料の58%を占める石炭価格が上昇し、発電コストは16兆4,600億Rp増となった。

純利益は4兆4,200億Rp(前年度比約50%減、前年度は8兆1,500億Rp)。総資産は1,335兆Rp(前年度同期比5%増)。

(石炭開発部 辻  誠)

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