インド: Gail社 米国からの最初のLNG船 Dabholターミナルに到着

掲載日:2018年4月12日

3月30日付けの地元報道によると、石油・天然ガス省の大臣は、20年間のLNG長期契約に基づきLNG船(12万トン)が初めて到着したことに関して、Gail 社の新しい子会社Konkan LNG社は、70億ルピーを投資して防波堤施設の建設中であり、完成すると全天候型のターミナルになると語った。

DabholターミナルはEnron Corporation社のDabhol石炭火力発電所が2007年に建設したが、防波堤がないため、稼動可能期間は年間で僅か8か月間となっている。Enron Corporation社は破産しており、石炭火力発電所(発電能力1,200 MW)は放棄されている。

インドと米国の貿易は、2000年200億USDから、平均成長率は11.4%、2017年には1,261億USDとなっている。

(石炭開発部 辻  誠)

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