インド:Western Coalfields(WCL) 2017/18会計年度生産量46.22百万トン

掲載日:2018年4月12日

4月1日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)の子会社Western Coalfields(WCL)は、2017/18会計年度生産量は46.22百万トンとなり、2009/10会計年度の45.7百万トンを上回った。

生産拡大は過去3年間での19炭鉱の開始にて可能となり、2017/18会計年度に27百万トン以上が追加された。将来的な持続可能な生産拡大のために、WCLは既存炭鉱の生産能力の強化に乗り出し、2018/19会計年度では約6.5百万トンが追加される。

一方、WCLの石炭販売量は2017/18会計年度48.76百万トンと新記録となり、2009/10会計年度の45.509百万トンを更新した。WCLは将来的な成長のために、2017/18会計年度、設備投資額は105億ルピーを上回った。剥土除去量は185.29百万m3(前年度比12%増)を記録した。

WCLは2017/18会計年度、Odisha州にて石炭鉱区4か所を獲得した。同鉱区にては、50百万の生産達成に向けて25百万トンの大規模露天掘り炭鉱2か所が計画されている。

(石炭開発部 辻  誠)

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