インド:石炭公社(CIL) 今後10年間で太陽光発電20,000 MW計画

掲載日:2018年4月12日

4月1日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)は、今後10年間で発電能力20,000 MW分の太陽光発電施設を設置する計画である。

CILの暫定会長によると、事業の多角化に向けた取り組みの一環であり、目標の達成に向け、既に工程表を策定済みとのこと。用地面積4 haの確保は、子会社が保有する土地を含めて目途が立っている。太陽光発電施設の投資額には言及しなかったが、太陽光発電施設の導入費用は5,000万ルピー/発電能力1 MWと言われる。

CILは、環境問題による石炭火力発電所の縮小などで国内の石炭需要は長期的には減少が見込まれており、事業の多角化を迫られている。

(石炭開発部 辻  誠)

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