インド:国営火力発電公社(NTPC) 重電企業と輸入炭削減に向けてタービンを再調整

掲載日:2018年4月12日

4月4日付けの地元報道によると、石炭省・鉄道省の大臣は、国営火力発電公社NTPCとBharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)社は、輸入炭から国内炭へ転換するために、タービンの再調整を行っていると語った。

同大臣は、インドの多くのタービンは、輸入炭対応の技術にて設計されており、特定の国内炭には対応できない。NTPCとBHELが協力してタービンの再調整を行うことは好ましいことだとした。

仮に、再調整に更なる投資が必要となっても、発電会社が電気料金に上乗せすることは認めると語った。国内炭の使用が出来るように、企業としてタービンの再調整を試み、実現すべきだとした。国全体としては、節約につながり、価値があるとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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