インドネシア:2018年度第1四半期 鉱物石炭分野の税外収入 通年目標の36%達成

掲載日:2018年4月12日

4月3日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の鉱物石炭歳入局長は、政府の鉱物石炭分野からの税外収入は、2018年度第1四半期(1~3月)は11兆8,300億Rp、2018年度予算で設定した通年目標32兆900億Rpの36.09%を達成したと語った。

同局長によると、同分野からの税外収入のうち約80%は石炭が占め、石炭価格の上昇と、代金先払いの普及にて税外収入が増加しているという。

同局長は、政府が国内の石炭供給義務(DMO)にて、国営電力会社(PLN)向けの石炭販売価格を、市場価格よりも安い70 USD/トン(最大)に規制する方針を決めたことから、今後は石炭関連の税外収入の伸びは鈍化するとの見通しを示した。

(石炭開発部 辻  誠)

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