インドネシア:国営電力会社(PLN)Tangguh基地から追加でLNG 2.85百万トン供給を確保

掲載日:2018年4月12日

4月2日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)は、2020年第2四半期、西Papua州にてTangguh LNG基地のTrain 3が商業生産を開始すると、追加で2.85百万トン/年の液化天然ガス(LNG)の供給を受けることになる。

Tangguh Train 3は英国の石油・ガス大手BP社が111.3億USDにて建設しているもの。同施設のLNG年間生産能力は3.8百万トン、うち75%はPLNに配分される。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の副大臣は、PLNはTrain 3の生産量の75%分を購入すると約束しており、PLNが得る追加のLNG供給量は、電力3,000 MWに相当すると語った。現在、Tangguh LNG基地のTrain 1、Train 2でのLNG生産量は、合計で7.6百万トン/年。

(石炭開発部 辻  誠)

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