タイ:Banpu社の子会社Banpu Infinergy(BPIN)社 太陽光発電に125億バーツ投資

掲載日:2018年4月12日

4月5日付けの地元報道によると、石炭大手Banpu社の子会社Banpu Infinergy(BPIN)社は、ルーフトップ型太陽光システム事業を強化するため、2020年までに125億バーツを投資、2018年末で総発電能力100 MW、2020年300 MWを目指す。

BPIN社は2017年8月に発足、法人向けにルーフトップ型太陽光発電システムの促進事業を展開、国内では12 MWを設置、更に国内外での受注拡大を目指している。

BPIN社は、2017年9月、東南アジアで太陽光発電を展開するシンガポール企業Sunseap Group社の株式25.7%を取得、Sunseap Group社は東南アジアなどで計96.5 MWの太陽光発電所を運転中。また2018年3月には、シンガポールのリチウムイオン電池会社New Resources Technology社の株式44.84%を取得している。


(注)1 バーツ = 3.42 円(2018年4月9日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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