ベトナム:2018年1月~3月15日 石炭輸入量3百万トンを記録

掲載日:2018年4月12日

4月3日付けの地元報道によると、2018年1月から3月15日までに石炭輸入量は3百万トン、輸入額は全体で3.84億USDとなっている。多くの企業が、輸入石炭が国内石炭よりも安価なため、輸入石炭を使用している。

電力公社(EVN)の複数の発電所では、発電コスト削減のために石炭輸入を提案した。石炭輸入は、石炭火力発電所の数が19か所と増加したために必然的な流れであり、2030年には85百万トンの石炭輸入が予想されている。

石炭の輸入は、過去には成長の牽引となった。2014年以前は、石炭は主要輸入品50件には入っていなかった。しかし、2014年には3.096百万トンの石炭が輸入され、全体輸入額は3.641億USDであった。

石炭輸入量は2017年には14.498百万トン(全体輸入額15.2億USD)、2018年3月15日までに3百万トン(全体輸入額3.84億USD)となっている。

一方、石炭輸出量は、2017年は2.229百万トン(目標の50%)であった。更に、石炭輸出市場は範囲が狭く、中国市場は、最近、ベトナムからの輸入石炭の品質に関して微量成分の再鑑定を要求した。

(石炭開発部 辻  誠)

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