中国:3月 内モンゴルの石炭価格は小幅に下落

掲載日:2018年4月12日

3月30日付けの地元報道によると、内モンゴル発展改革委員会の情報では、3月、内モンゴルの一般炭山元決算価格、発電用石炭購入価格は共に小幅に下落した。

3月、内モンゴルの一般炭平均決算価格は217.09元/トン(前年度同月比5.35%高、前月比1.21%安)。うち東部地区の褐炭平均山元決算価格は167.14元/トン(前年度同月比9.41%高、前月比5.05%安)、オルドス市は302.78元/トン(前年度同月比7.28%高、前月比1.30%)。

3月、区全体の発電用石炭の平均購入価格は209.21元/トン(前年度同月比5.77%高、前月比0.90%安)。標準炭(7,000 kcal)換算後の平均価格は384.34元/トン(前年度同月比4.17%高、前月比0.83%安)。うち東部地区の発電用石炭の平均購入価格は163.92元/トン(前年度同月比0.18%高、前月比2.05%安)、西部地区は245.44元/トン(前年度同月比9.02%高、前月比0.27%)。

内モンゴル発展改革委員会の分析では、4月、石炭は従来の需要の閑散期に入り、石炭需要は更に弱まるが、生産は回復が続き、港湾、発電所の在庫量が共に高く、価格は更に小幅に下落する見通し。

(石炭開発部 辻  誠)

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