インドネシア:国営石炭会社(PTBA) 2018年度第1四半期純益大幅増

掲載日:2018年4月26日

4月20日付けの地元報道によると、国営石炭会社(PTBA)の2018年度第1四半期純益は66.6%増となり、国際的な石炭価格上昇傾向から石炭販売額が増加したことによる。

PTBAの2018年度第1四半期の石炭販売量は6.29百万トン(前年度同期比15.9%増)、平均石炭販売単価は892,243 Rp/トン(前年度同期比9.73%高)であった。

収益は5.74兆 Rp(前年度同期比26.4%増)、純益は1.45兆 Rp(前年度同期比66.6%増)。

PTBAは、石炭輸出では収益増であったが、国内石炭販売では前年度と同様であったと語った。収益の内訳は、55%は石炭輸出、43%は国内石炭販売、2%はその他事業(電力販売、パーム油販売、病院事業)。

(石炭開発部 辻  誠)

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