ベトナム:政府 水力発電所への379百万USD投資を承認

掲載日:2018年4月26日

4月16日付けの地元報道によると、第389号決定に基づき、Hoa Binh水力発電所の拡張プロジェクトには2基のタービン(合計発電能力480 MW)が含まれている。2022年または2023年に完成すると、同発電所の平均発電量は479百万kWh/年となる。

電力公社(EVN)はプロジェクトの30%を負担し、残り70%は民間融資となる。

同決定によると、水力発電所への投資目的は国内ピーク電力の増強、洪水時期のダム放水を最大に利用した発電となっている。

EVNは、電力需要に合わせて石炭火力発電所、ガス火力発電所をフル操業させているが、更に、水力発電を利用するために十分な水源も確保している。必要に応じて、石油火力発電も稼働させる。

(石炭開発部 辻  誠)

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